階段下の活用法

階段を設けることで階段の下にはデッドスペースが生まれてしまいます。このデッドスペースをどのように利用するかは、家造りの一つのテーマでもあるのかもしれません。今までは階段下の活用法で多いのは収納庫として利用させることです。日用品や掃除機など目に触れると生活感を感じるアイテムを階段下にスッキリと収納させるのです。

しかし最近では、リビング内に階段が存在するリビング階段が多く取り入れられています。リビング階段の下に生まれるデッドスペースは、今まででは考えられなかった活用法が取り入れられています。収納スペースを設けたとしても隠す収納よりは見せる収納を取り入れられることが多いです。リビングに設けられる収納スペースですので、インテリア性を重視する傾向が強いのです。

収納スペースとしてだけではなく、居住スペースの一部として利用させることも多いです。階段下にカウンターを設けてパソコンスペースやスタディコーナーを設けたり、書斎スペースやペットスペースとして利用させている家庭も多いです。我が家は階段の下にトイレを設けました。便器を設置している部分の天井は、通常の天井の高さより低く、階段下ということで特殊な形状をしています。しかし圧迫感や狭さは感じることはありません。階段の上り初めから途中までの階段下は、トイレ収納として活用させています。トイレ収納としては大容量に収納できるので、トイレットペーパーを買い込んでもしっかりと収納しておくことができます。階段下を上手に活用して住まいの満足度を高めましょう。

This entry was posted on 金曜日, 8月 12th, 2016 at 10:05 AM and is filed under 家づくり. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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