外部収納の計画も

家造りにおいて誰もが収納を重視することと思います。しかし、屋外で使用する物を収納する外部収納について忘れがちなのです。そのことを後から気づき、庭やカーポート部分に物置を設置する家庭も多いのです。庭やカーポートに物置を設置するとスペースを占領してしまいますし、一気に生活感で溢れた印象になってしまいます。

そこで、住宅内に生まれるデッドスペースを上手に利用して外部収納として利用させるといいのです。そうすることで庭やカーポート部分のスペースを占領することもありませんし、外部収納が住宅内にスッキリと収められていることで外観の印象も損ないません。庭の掃除用具、メンテナンス用品、アウトドア用品、ガーデニンググッツや車用品、寒い地域では雪かきスコップやスタッドレスタイヤもここに収納しておきたいものです。

我が家は階段下に生まれるデッドスペースを外部収納として利用させました。スタッドレスタイヤの保管場所は必須でしたし、アウトドア好きであるためアウトドア用品も多いのです。ここに収納するのは屋外で使用するものばかりなので、外から物が出し入れできるようにしています。そして、荷物を車に乗せたり、下ろしたりすることを考慮してカーポートと外部収納の動線や通路幅に注意しました。

外部収納部分には上・中・下と棚板を設けデッドスペースが生まれないようにしています。外から物の出し入れができるのはもちろん、室内からの動線も確保しました。室内からの動線を得たことで、日用品や掃除機など室内で使用するものも収納できるスペースとなっています。室内の収納のみならず外部収納の計画も忘れないようにしましょう。

This entry was posted on 火曜日, 8月 28th, 2018 at 2:09 PM and is filed under 家づくり. You can follow any responses to this entry through the RSS 2.0 feed. Both comments and pings are currently closed.

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